JT-RU

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■価格 38,000円
■発電方式 リボン型
■出力電圧 0.04
mV(5cm/sec 1kHz ヘッドアンプRA-1使用で4mV)
■針圧 1.6〜1.8g
■再生周波数帯域 20-30,000Hz
■チャンネルセパレーション 25dB(1kHz)
■チャンネルバランス 1dB(1kHz)
■コンプライアンス 7×10-6cm/dyne(ダイナミック)
■負荷抵抗 
■直流抵抗 
■電気インピーダンス 3Ω(1kHz)
■針先 0.4×0.8mil特殊楕円
■自重 19g
■交換針 JN-RU(12,000円)
■発売  1977年9月
■販売終了 1989年頃
■備考 価格は1977年頃のもの
ヘッドシェル一体型
チタンパイプカンチレバー採用
針先は0.15o角柱のソリッドダイヤを
0.4×0.8milまで研磨した特殊楕円
専用ヘッドアンプ RA-1(29,000円)

故 長岡鉄男氏によれば、当初はオルトフォンのSPU-Gタイプの
ようなトランス内蔵型で開発されたが、トランスがうまくできず
中空のまま商品化されたらしい。

 

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