DR-6C
■価格 ?円
■型式 ダイナミック型
■振動板
■インピーダンス
■再生周波数帯域 25-15,000Hz
■許容入力 500mW
■感度
■コード 1.5m
■重量
■発売 1964年頃
■販売終了
■備考
1964年4月の「無線と実験」誌に広告が掲載
広告によれば、従来モデルより「軽量」「安価」を
目指した機種のようだ。
他にこの頃のエレガのヘッドフォンにない特長は
コードの片出しがある。ただし片出しコードについては
1961年発売のパイオニアのSE-1などで先例がある。