オーディオ・テクニカ カタログギャラリー 

(カタログ画像をクリックすると原寸大のPDFファイルが開きます)

@AT-700シリーズカタログ
 最初のヘッドフォンシリーズの為か、単独でカタログを作成していた。
 

S-ATK-AT700.JPG - 73,803BYTES

なお、AT-706単体のカタログも存在する。

S-ATK-AT706.JPG - 95,552BYTES

 

A1976.4月版総合カタログ
 メインはカートリッジだが、表紙ではヘッドフォンが大きくフューチャーされている。

S-ATK-G1976.04.JPG - 112,713BYTES

 

B1977.12版総合カタログ
 ヘッドフォンが第2世代に切替後の総合カタログ。

S-ATK-G1977.12.JPG - 124,871BYTES

 

C1978.10版総合カタログ
 AT-25.JPG - 54,233BYTES

(当時のVM型最高機種のAT-25。当時はシェル一体型が流行していた)

S-ATK-G1978.10.JPG - 66,739BYTES

 

D1980.10ヘッドフォンカタログ
 ソニーのMDR-3等に触発された「ポイントシリーズ」が表紙を飾っている。
 この後しばらく縦長の形式のカタログが続く。

S-ATK-H1980.10.JPG - 68,567BYTES

 

E1981.7版総合カタログ

S-ATK-G1981.7.JPG - 66,371BYTES

 

F1981.10版総合カタログ
 メインはまだまだカートリッジ。アナログディスク時代後期の超高級カートリッジが出始めている。

AT-1000.JPG - 45,297BYTES

(当時で20万円したAT-1000)

S-ATK-G1981.10.JPG - 75,983BYTES

 

G1982.3版総合カタログ
1981.7版と同一デザイン。

 

S-ATK-G1982.3.JPG - 59,724BYTES

 

H1982-83海外版総合カタログ

S-ATK-FG1982.JPG - 70,494BYTES

 

I1983.6版総合カタログ

S-ATK-G1983.6.JPG - 72,193BYTES

 

J1983.11版総合カタログ
 ここでカタログの形が正方形となった。1987年末までこのスタイルが続く。

AT-727.JPG - 41,549BYTES  AT-SP5.JPG - 47,111BYTES

(左がポータブルアナログプレイヤー、通称「サウンドバーガー」 右はアンプ内蔵のミニスピーカー。エレガも末期に同じような製品を出してした)

S-ATK-G1983.11.JPG - 82,868BYTES

 

K1984.5版総合カタログ
 1986年にCDとアナログディスクの生産量が逆転したと思う。そうした意味でアナラグディスク時代晩期のカタログ。

S-ATK-G1984.5.JPG - 76,210BYTES

 

L1985.10版総合カタログ
 表紙からカートリッジ以外が消えた、アナログ/デジタル端境期のカタログ。

S-ATK-G1985.10.JPG - 71,623BYTES

 

M1986.11版総合カタログ

S-ATK-G1986.11.JPG - 75,191BYTES

 

N1987.4版総合カタログ
 CDとアナログディスクの生産量が逆転した後のカタログ。先頭はまだカートリッジだがいろいろ模索していた時代。

LIVE.JPG - 51,513BYTES

(1988年12月版では先頭に記載されるCOMPO LIVE HOUSEシリーズ。後に純粋なステレオアンプやチューナーも追加された)

S-ATK-G1987.4.JPG - 72,172BYTES

 

O1987.10版総合カタログ
 1987年4月版と色違いのカタログ。ヘッドフォンとアクセサリーの位置が入れ替わった。

S-ATK-G1987.10.JPG - 73,515BYTES

 

P1988.12版総合カタログ
 ついにカートリッジが末尾に回されたカタログ。以降しばらくこのデザインのカタログが続く。1991年頃に総合カタログからヘッドフォン単独のカタログになったようだ。

AT-SP500.JPG - 53,078BYTES

(テクニカが本格的オーディオ用スピーカーに挑戦したAT-SP500。後継モデルはでなかった。)

S-ATK-G1988.12.JPG - 67,693BYTES

 

Q1991.11版ヘッドフォンカタログ
 ヘッドフォン単独でのカタログ。テクニカは最初のAT-700シリーズから1980年代初頭までは「ヘッドホン」と表記していたが、この時代はなぜか「ヘッドフォン」と表記している。

AT-HA50.JPG - 64,100BYTES

(かつてのCOMPO LIVE HOUSEシリーズのボディを流用したヘッドフォンアンプAT-HA50)

S-ATK-H1991.11.JPG - 76,412BYTES

 

R1993.5版業務用総合カタログ
 カラー画像はないが、スペックは一般向けより詳しく記載されていた。

S-ATK-G1993.5.JPG - 65,054BYTES

 

S1998.6版ヘッドフォンカタログ
 この時代にはアートモニターシリーズやW(ウッド)シリーズが始まっている。

S-ATK-H1998.6.JPG - 68,201BYTES

 

2000.10版ヘッドフォンカタログ
 ADシリーズが表紙のカタログ。

S-ATK-H2000.10.JPG - 70,669BYTES

 

テクニカのインデックスへ

 

inserted by FC2 system