トリオ/ケンウッド カタログギャラリー
@1970年頃の総合カタログ
ヘッドフォンの型番が「KH」の前の「HS」型番の時代のカタログ。
(まだサプリーム・シリーズが現役だった。現金定価と月賦定価が併記されている。)
(3点セパレートステレオにマルチアンプを採用していた時代。上記のIDS9500はオープンリールを加えて4点セパレートステレオ)
A1970年代初頭ヘッドフォンカタログ
B1975.4月ヘッドフォンカタログ
C1977.5月ヘッドフォンカタログ
D1978.12月アクセサリーカタログ
E1979.12月総合カタログ
(この頃はまだ「ケンウッド」はごく一部の製品にしか使われていない)
(CD導入前夜、アナログディスク円熟期のターンテーブル関連アクセサリー)
F1980.4月総合カタログ
G1980.11月総合カタログ
H1984.10月総合カタログ
トリオブランド消滅前夜のカタログ。製品の大半は「ケンウッド」ブランドだがヘッドフォンは「トリオ」ブランドだった。
I1985.12月総合カタログ
トリオブランド消滅後のカタログ。まだ社名変更(1986年に実施)まではすんでいない。
J1990.12月総合カタログ
扱い品目が増えすぎて、もはやヘッドフォンの資料としてはほとんど使えない状態。
K1999.11月総合カタログ
このころは単品のオーディオ自体が縮小傾向にあった時期でミニコンポ由来の「K's」シリーズがメイン。
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