W・その他

・77年7月condenser caytridge & tonearms

 コンデンサー型カートリッジCP-Y、トーンアームUA-7/cf、イコライザーECP-1の紹介資料

S-CCA.JPG - 21,997BYTES  77年7月condenser caytridge & tonearms  


 

・78年9月新製品案内
 プリアンプCA-X、トーンアームUA-90、ラウドスピーカーELS-8X、4Xの紹介資料

S-NEWPRODUCTS7809.JPG - 31,808BYTES 78年9月新製品案内

・'81新製品資料
 1981年発売のラウドスピーカーELS-F81及びパワーアンプDA-50Mの紹介資料。

S-STAX81.JPG - 28,188BYTES '81新製品資料

・SR-84パッケージ箱書き
 SR-84のパッケージの箱書き。取扱説明の代わりか?
S-SR-84BOX.JPG - 22,671BYTES SR-84パッケージ箱書き (「蒼乃雑記」蒼乃さんの提供)

・無酸素銅 超高品質高性能ワイヤー 発売案内
 スタックスが1980年代中盤以降、力を入れたオーディオ用線材の第一段

S-OFW-75.JPG - 28,207BYTES 高性能ワイヤー発売案内 (「蒼乃雑記」蒼乃さんの提供)

・EK-1/MK2アッセンブリー・マニュアル
 小型コンデンサースピーカーキッドEK-1/MK2の組立マニュアル。泣Xタックス様から提供していただきました。なお、中には回路図がありますが、もし自作される方がいらっしゃるなら「感電に注意!」とのことです。
S-EK1MK2-M.JPG - 17,113BYTES EK-1/MK2アッセンブリー・マニュアル

・Music Library System
 図書館等の音楽視聴システムへのイヤスピーカー導入案内

S-LIB.JPG - 24,444BYTES Music Library System

・new5(1987/9)
 真空管使用のドライバーSRM-T1、同社最大のパワーアンプDMA-X1、ラウドスピーカーELS-8XBB及びF81Xの紹介資料。

S-STAX87NEWS5.JPG - 39,513BYTES new5(1987/9) 

・DMA-X1新製品資料

S-NDMAX1.JPG - 33,811BYTES  DMA-X1新製品資料

・SR-Σ(シグマ)Professional新製品資料

S-SRSIGPRO-P.JPG - 36,391BYTES SR-Σ(シグマ)Professional新製品資料

・ELS-8X・BB新製品資料
 当時STAXで最大のコンデンサー型スピーカーELS-8Xの改良版。

S-ELS8XBB.JPG - 36,699BYTES ELS-8X・BB新製品資料

・1989Autumn新製品ニュース
 ドライバーユニットSRM-1/Mk-2 PP、DAコンバーターDAC-Xt、コンデンサー型スピーカーELS-F83X

S-STAX89AU.JPG - 33,012BYTES 1989Autumn新製品ニュース

・APERIO ALPHA1パッケージ箱書き
 APERIO ALPHA1のパッケージの箱書き。取扱説明書はなかった。

S-APERIOA.JPG - 19,122BYTES APERIO ALPHA1パッケージ箱書き

・DAC-TALENT新製品資料
 コンパクトなDAコンバーターDAC-TALENTの紹介資料。日本語部分は文字のみ。英文資料付き。

S-DACTALENT.JPG - 34,978BYTES DAC-TALENT新製品資料

SRM-X PRO新製品資料

S-SRMXPRO-P.JPG - 25,663BYTES SRM-X PRO新製品資料

・SRM-T1S新製品資料

S-SRMT1SP.JPG - 24,602BYTES SRM-T1S新製品資料

・1994Autumn新製品資料
 Lambda Novaシリーズの新製品資料

S-STAX94AU.JPG - 33,546BYTES 1994Autumn新製品資料
・SR-001新製品資料
 SR-001発売の前月に配布された紹介資料。

S-SR001-SK.JPG - 38,593BYTES SR-001新製品資料

・?1996年価格表
 新体制(有限会社)Uなった直後?の価格表。興味深いのは、スピーカー端子接続型のSRD-7/MK2を残すつもりだったこと、インナーイヤー型のSR-001以外では、イヤスピーカーをSR-Λ(ラムダ)の系統に絞る意図が明確だったことである。


S-PRICE96.JPG - 26,774BYTES 1996年価格表

STAXの建物
 雑司ヶ谷と株式会社時代の三芳社屋の画像。

APERIOシリーズ
 ケーブルやそのホルダーなどの解説。

 

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